GTD – Get Things Done

よりよく時間を使うための一手法である、GTDについて紹介します。

GTD(Getting Things Done、ゲッティング・シングス・ダン)とは個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(原題: Getting Things Done、2002年)の中で提唱する。ハッカー文化の一つで、LifeHack(ライフハック)の中でも代表的なものである。
「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働者)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らしながら個人の生産性を上げることを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出すことである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。

  • よりよい実践のために

詳細なやり方は書籍やWEBにお任せするとして、実践するにはリストがいくつか必要になります

INBOX、いつかやる、資料、プロジェクト、連絡待ち、次にとるべき行動・・・

個人的にGTDを実践してみて、気になるもの全てをINBOX(A4の紙)に書き出すことで頭がすっきりすることは実感できます。しかし、その後のメンテナンス(整理、レビュー)が面倒でうまく実践できていませんでした。INBOXに書いたものを「いつかやる」リストに書き写したり、「次にとるべき行動」リストに書き写したりということが億劫なのです。これは付箋を使えば解決できます。はがして、張り替えるだけ。さらにそれをアプリで行うことができれば付箋の追加、削除は自由にできるし、紙資源の節約にもなり地球に優しい。付箋を持ち歩くことも、貼り付けるリストを持ち歩くことも不要になります。

アプリStickyflowでGTDを実践する例について紹介します。

それぞれのリストを付箋で作成します(これから書き出すものと見分けやすいように、違う色の付箋で作ることをお勧めします)。それを画面内に配置します。

まずは「収集」。INBOXのところに気になるもの全てを書き出していきましょう。

 

「収集」が終われば次は「処理」「整理」、GTDの手順に従って付箋をドラッグで移動して振り分けましょう。

整理完了。あとは「実行」あるのみ。実行したものは付箋を削除するか、実行済みリストを作成してまとめておくとよいでしょう。

週次の「レビュー」も書き写すなどの二度手間を防ぎ、本当に必要なことに頭と手を使えます。

生産性が上がることを実感できます。ぜひお試しください。

StickyFlow

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