タイピング練習に最適なのは文?文節?単語?かな一文字?1つのキー?

最終的には文章をタイピングするのですが、文章を分解していくと文、文節、単語、かな一文字、1つのキーという順番に小さくできます。例えば「私はタイピング練習をします」という文を例にすると、それぞれ以下のように分けることができます。

  • 文: 私はタイピング練習をします
  • 文節: 私は タイピング練習を します
  • 単語: 私 は タイピング 練習 を し ます
  • かな一文字: わ た し は た い ぴ ん ぐ れ ん しゅ う を し ま す
  • 1つのキー: W A T A S I H A T A I P I N N G U R E N N S Y U U W O S I M A S U

分けたところをひとまとめとして練習していくことを考えてみましょう。文は何も分けられていないです。文は長いので初心者には大変ですね。

文節で分けて練習するタイピング練習ソフトについて私は見たことがありません。

単語で練習するものは多いです。とはいえ助詞や助動詞が単独で問題になっているのは見たことがないです。名詞や動詞、形容詞が問題になることが多いです。

かな一文字は、ローマ字を覚えたての場合や単語を打つ前のウォーミングアップですね。

1つのキーは、キーの位置を覚えるときや1打目の反射神経を鍛えるときに使われます。

文を全て打つのは大変だけど、キー1つや文字だけ打ち続けていると練習する意義を感じるのが難しくなってきてしまうのではないか。その真ん中にある単語で練習することで難易度と達成感のバランスが取れると感じたため、拙作tttttypingでは主に単語練習を反復しています。意味のある言葉を打つ、打てるようになるのが嬉しい。

初めて「あいうえお」を学んだ人にも達成感を感じてほしい。なので一番最初のステージでは「あ」「い」「う」「え」「お」の5文字で作れる単語がお題になっています。例えばこんな問題です。

愛(あい)
上(うえ)
言う(いう)
王(おう)
青(あお)
家(いえ)
会う(あう)
老い(おい)
硫黄(いおう)
アイアイ(あいあい)

なるべくわかりやすい言葉を選んでいます。次のステージは「かきくけこ」ですが、ここでは「かきくけこ」の5文字だけでなく、今までの復習も兼ねて「あ行」と「か行」を組み合わせたお題になるようにしています。

柿(かき)
聞く(きく)
囲い(かこい)
好意(こうい)
菊(きく)
景気(けいき)
秋(あき)
苔(こけ)
過去(かこ)
赤(あか)

次のステージ「さしすせそ」以降も同様に。どんどん使える文字が増えていく一方、今までの文字もしっかり扱います。

だんだんと文字が増えて少しずつ難しくなっていくので、自分の苦手文字も把握しやすいと思います。ぜひ試してみてください!

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